料理が上手くなりたい! 料理上達法のDVD

料理上手いよね~、君って!

最愛のボーイフレンドとか、旦那様とか、子供達に、
「料理上手いよね~、君ってさ!」
な~んて言われたくないですか?

自分の料理を褒められたいですよね。
素人が料理上達の壁を越える為に。
料理が上手くなりたい人へ。

人生、何でもそうなのかもしれませんが、料理も結局、センスなんだと思うのです。 味覚や、見た目や、食材の組み合わせ・・・・を無意識に判断する私のセンスかな。

いくら他人のレシピを参考にして、同じように作ったとしても、料理が上手くなりたいのに、「な~んか違うのよね~、私が作ると」という違和感が残ってしまうことってありませんか? 実は私もそうでした。

高額な街中の料理教室に通ったり、分厚い料理本やDVDを買ってきたりしても、習った味を、家庭ではどうしても出せないのです。同じようにはどうしても自分の料理が上達しない。これってやっぱり私の料理センスが?。

時間と愛情をかけた料理は、もちろん美味しい料理です。でも、いくら時間と愛情をかけても、「素人の料理上達の一線の壁」はどうしても越えられません。これが、素人とプロの差なんですね。

どうしても料理が上手くなりたい! でも・・・・ 素人の料理から抜け出すには、スキルもあればテクニックも必要だと思います。ただし、料理上達で一番大事なのは、料理という名のクリエイティブなセンスを作る、あなた自身の「土台の育成」なんです。

あなたの中にある、料理のセンスという土台を大きくする事によって初めて、あなたの料理のスキルは、家族や恋人に一目置かれるように開花していきます。その時初めて「君って料理上手いよね~」の狂喜の言葉が放たれるのです。

素人の料理上手を越える為に

では、料理が上手くなりたいあなたへ。絶対に「素人の料理上手という壁」を越える為に、どんな教材があるのでしょうか? 本屋さんに並ぶような、いわゆる料理本って、ハッキリ言って、素人の奥様レベルのものばかりです。これでは、真の意味での料理上達は見込めません。

例えば、あなたが主婦だったとしたら、お子様のPTAの会合の時など、あなたがOLだったとしたら、同僚の女子社員の家に遊びに行った時など。いますよね~、必ず一人くらい、私は料理が大好きで上手だから、料理のことなら何でも聞いて? なんていう女性。

もちろん彼女は彼女で料理には自信があるのだと思います。でもやっぱり、各料理の専門分野のプロから直々に伝授された、これぞプロの味、には素人はどうしてもかなわないのです。料理はプロから習うのが一番いい。

料理が上手くなりたいなら
料理のプロ達から学ぶ

お寿司・お刺身の極意を教えるプロ

つい最近までは、お寿司・お刺身といった和食の世界では、辛い修行は当たり前でした。料亭などに見習いで入って、安い給料で先輩の作業から「見て覚えろ」が鉄則でした。でも最近は、修行だけが料理上達の道ではありません。お寿司・お刺身の作り方の極意を教えるDVDがあります。

DVDで寿司・刺身のプロの仕事を学ぶ
DVDで寿司・刺身のプロの仕事を学ぶ

 

ラーメンの極意を教えるプロ

自宅の台所でどこよりも美味しいラーメンを作れたら? コクのあるスープ、ジューシーなチャーシュー。インスタントラーメンに少し自分で具を足して・・・なんて簡単な自宅ラーメンではありません。ラーメン店を開業出来るほどの知識と中華料理上達のセンスが身に付くDVD教科書です。

繁盛店と同レベルのラーメンが作れるDVD
繁盛店と同レベルのラーメンが作れるDVD

 

製パン技術の極意を教えるプロ

パンは洋食の中でも、自分で作るのはかなり難しい食材です。パン屋さんで買って来たようなプロが作るパンを自宅で作れるようになったら、他のどんな料理よりも、家族や友人に自慢できると思います。何かの集まりに「ちょっと私、パン焼いてきたのでどうぞ~食べてみて~」なんて軽く放って反応を見る。パン作りのプロを育てるDVDです。

商用ライセンスが取得出来る程のパン作りDVD
商用ライセンスが取得出来る程のパン作りDVD

 

業務用の秘密レシピを教えるプロ

これはDVDではないんですが、巷に多く出版されている料理教本からは決して学べない、業務用の秘密のレシピです。現実に営業をしている料理店(レストラン)が、ライバルのお店との差別化を図る為の秘密のレシピを公開しています。プロ独特のテクニックをご家庭で、あなたの料理上達のセンスに取り入れてみてください。料理が上手くなりたい人必須の最後の一振りエッセンスです。

料理上手の最後の一振りエッセンス
料理上手の最後の一振りエッセンス

 

飲食店の経営を教えるプロ

これもDVDではないんですが、また、料理上手になる方法とはちょっと違うのですが、これから小さなレストランや飲食店を開いてみたいと思っている、料理に自信がある方に。店をオープンして、美味しい料理さえ作り続ければ、自然にお客様は集まると考えるのは、かなり甘い! プロの集客術、リピーター作り、広告戦略、スタッフ教育が学べます。

レストランや飲食店の経営哲学が学べる
レストランや飲食店の経営哲学が学べる

料理が上手くなりたい、私の料理上達日記

私のような料理の腕マダマダ人間が失礼します。料理が上手くなりたい方へのワンポイント・アドバイス。例えばです。私の身近な実体験として・・・意外に手ごわい焼き魚、先週の例でいくと「ニシン」でした。

焼き上がって、いざ、盛り付けようとしたら、焼き網に皮がこびり付いてしまって、せっかくの焼き魚の見栄えが台無しになってしまいました。後で夫に網を洗ってもらいましたが。(優しいでしょ、私のヲット♪)

こんな失敗を繰り返さないコツ。それは・・・ 焼き網とか、ガスレンジを実際使う訳ですが、どちらも魚を焼く前に火にかけてよく熱しておく。そして、出来れば網自体にペーパータオル等を使いサラダ油とかオリーブオイルをしみ込ませて塗っておくんです。

こんなちょっとした前段階の準備だけで、魚の皮が焦げてこびり付く惨事? を防げます。もっと言うと、生魚自体の皮に、酢とか油を事前に塗っておく。これが、焼き魚の極意? なんですね~。

料理が上手くなりたきゃ、この位のこと当たり前ですかね? 最初のうちは、どうしても皮が網にくっ付いてしまいがち。そんな時は、無理に剥がそうとしないで、網を火から外して少し時間を置きましょう。そうするとはがれやすくなったりするんです。

どうですか? 油ではなく、酢を使うというのも1つのアイデアですよね。こんな体験の繰り返しで、あなたの料理センスはメキメキとアップしていきます。だって、私も料理が上手くなりたいから。